大阪の埋立地で偶然見つけたコミミズクの飛翔姿を捉えることができました。
コミミズクを観察できたのは、この冬2回目(初めて会ったのは琵琶湖の東でした。)でしたが、一般的にはなかなかお目にかかることのできないフクロウの仲間です。
杭の上に止まって周りを見るときは首だけを動かします。360度回る様子はふしぎというほかありません。

経が岬ハヤブサ春まだ浅い丹後半島の経が岬にハヤブサを観察に行ってきました。 日本海に突き出た岬の断崖にハヤブサは営巣の準備中でした。泉大津ではハヤブサは「見上げるもの」ですが、ここでは荒海をバックに「見下ろすもの」でした。何せ飛ぶのが早いのがとりえのハヤブサなので撮影は至難の業です。初夏のころには若鳥たちが飛び交う姿が見られるかもしれません。楽しみにしています。泉大津のハヤブサたちは、もう来週(4月15日頃)にはヒナが誕生する予定です。忙しくなります。(2010年4月8日掲載)

 

秋の恒例となった、タカの渡り観察に行きました。昨年は信州白樺峠まで夜中に走って行きましたが、今年は近場の京都岩間山に行きました。前日、それこそ信州白樺峠で4000羽を超すタカの渡りが観察されたという情報がありましたので、今日は絶対、京都は大賑わい間違いなし、という触れ込みの通りデシタ。早朝から夕方まで約2800羽のタカたちが通り過ぎて行きました。その一部をスライドショーにしましたのでご覧ください。タカの渡りまいつ見ても感動します。

タカ柱は群れの美ですが、美しいハチクマが頭上を何回も旋回してくれました。紺碧の空に舞うハチクマの姿は見る者の心をとらえ虜にしてしまいます。双眼鏡で見る者、必死にカメラで捉える者、それぞれの楽しみはありますが、この時ばかりは山上が湧き上がります。a b

 

 

この日の渡りの主役はやっぱり数で勝ったサシバです。タカ柱を形成した群れもありましたが、単独あるいは数羽で渡って行くサシバもたくさんいました。その中の1羽が、私達の上空に大接近してサービスしてくれました。カメラの画角をはみ出してしまうくらいの大接近でした。

天皇誕生日とクリスマス休暇を利用して八ヶ岳の山麓に行ってきました。高原の牧場は雪で埋め尽くされておりますが、そこにはフクロウが獲物を探して飛びまわる姿が見られます。時に地吹雪が発生し震えあがりますが、フクロウたちがそれでも必死に耐えていました。

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